2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
先ほどの承諾の件も、スマホの入力画面の中に、電子書面を承諾するとの欄にあらかじめチェックが入っているデフォルト設定を認めるということも十分起こり得るわけですね。不意打ち型の勧誘や利益誘導型や、あるいは脅しなどのやり方をもって承諾を迫ることも考えられる。いろいろなことを含めても、大臣がおっしゃったことは歯止めにならないと私は思います。ましてや、未成年の問題が出てくる。
先ほどの承諾の件も、スマホの入力画面の中に、電子書面を承諾するとの欄にあらかじめチェックが入っているデフォルト設定を認めるということも十分起こり得るわけですね。不意打ち型の勧誘や利益誘導型や、あるいは脅しなどのやり方をもって承諾を迫ることも考えられる。いろいろなことを含めても、大臣がおっしゃったことは歯止めにならないと私は思います。ましてや、未成年の問題が出てくる。
こういった不備については、申請ページにおけるよくある御質問あるいはよくある不備、この更新とか、あるいは申請フォームの入力画面で、直接記入するんじゃなくて選択して金融機関とか支店名を選べるようにするとか、あるいは何らかの理由で重複申請をしてしまった方が不正受給にならないように自主的に取下げができるようにすると、こういったシステム上の工夫も日々積み重ねているということでございます。
内閣府、総務省において、申請者の入力誤りを減らすための入力画面の改修などを実施しております。市区町村の事務負担の軽減と給付金の円滑、迅速な交付に尽力をしてまいります。 次に、帰住先のない仮放免中の外国人を特別定額給付金の支給対象とすべきではないかとのお尋ねがございました。 特別定額給付金は、日本国内に在住する外国人を含め、基準日において住民基本台帳に記録されている者を給付対象としています。
オンライン申請については、内閣府、総務省において、申請者の入力誤りを減らすための入力画面の改修などを継続して実施しているところです。 政府としては、引き続き、地方団体のオンライン申請に関して丁寧な技術的支援を行うなど、給付金の円滑、迅速な交付に全力で取り組んでまいります。 なお、今後の措置については、何ら決まっておらず、答弁は差し控えさせていただきます。
引き続き、入力画面の改修なり効率的な事務処理方法についての丁寧な説明を継続的に進めまして、市区町村の事務負担の軽減と給付金の円滑、迅速な交付に尽力してまいります。 以上でございます。
原因としては、初回登録時に登録者に対してシステム上で利用者を判別するためのIDが付与される仕組みになっているわけでありますが、複数の者が全く同じ時刻、同じタイミングで登録作業をした場合にはその複数の者に同一のIDが付与されるという不具合が生じ、この結果、後から登録する者の入力画面に先に登録した者の個人名やメールアドレスなどが表示される状態になったということであります。
この結果、後から登録をする者の入力画面に先に登録をした者の個人名やメールアドレスなどが表示される状態となったものでございます。 このような事態を招いたことに心からおわびを申し上げるとともに、今後は、早急に、他にも閲覧が可能であった情報がなかったかなどの確認を進め、必要な対応を行っていく所存でございます。
したがいまして、それをシステム上取り組むのはちょっと困難でございますけれども、一方で、入力画面の適切な箇所におきまして、給付は一回であり、重ねて申請を行わない旨の依頼を記載したり、御提案のように、制度の申請方法の説明動画などにおいてその旨を追加するなど、鋭意対応を行ってまいりたいと思っております。 それから、事前の事務負担の軽減についても御指摘がございました。
また、マイナポータルによる電子申請が始まった二〇一七年十一月から二〇二〇年三月現在までの、資料を配付させていただいておりますが、連絡先入力画面のアクセス件数と電子申請を受け付けられた件数を比較して、離脱率を計算をしますと、その率は極めて高く、アクセス件数十三万九千八百五十五件に対して申請件数が二万二千三百八十六件であり、八四%の方が離脱し、申請を完了させられた方はわずか平均一六%しかおりません。
申請者連絡先の入力画面というのは、申請するボタンをクリックして、動作環境確認画面が表示された後にすぐに表示される画面ですので、試しにこの画面にアクセスされたという方もいらっしゃると思います。それから、マイナポータルから自治体独自の既存の受け付けシステムに移って、そちらで電子申請をされた方もおいでのことだと思っております。 それから、使い勝手については、これは中谷委員おっしゃるとおりでございます。
また、マイナポータルによる電子申請が始まった二〇一七年十一月から二〇二〇年三月現在まで、連絡先入力画面のアクセス件数と電子申請が受け付けられた件数を比較して離脱率を計算すると、その率が極めて高い状態にありまして、申請が成功しない方が続出しているといった現状があります。
御指摘のとおり、以前は、電子申請を行う際、申請者情報入力の画面におきまして氏名、住所等を入力し、更に申請情報の入力画面におきまして改めて氏名及び住所等を入力する必要があったことから、平成二十九年十月に、マイナンバーカードの機能を用いまして申請者情報の入力画面に氏名及び住所等の自動入力を可能とする改善、平成三十年十月に、子育て分野の二手続におきまして申請者情報の入力画面に氏名及び住所等を自動入力する改善
セキュリティー規定がございまして、ファイルサーバー内の画像データは既に削除をされておりましたが、SAY企画の作業するための入力システムがございまして、その入力画面は二情報だけだったということでございます。
ちなみに、委員は、安易な通報動機で通報を求めると、いい加減な情報、あるいは外国人を軽視するような雰囲気を助長するのではないかという御懸念をおっしゃっているわけですけれども、この入力画面というのは、まず通報者、通報しようという通報者がこの画面を開いて自分の氏名を入力する、あるいは氏名を入力しないなら匿名ということで次の、つまり、もう情報提供を決めた後に次の画面をクリックし、そこで初めて通報がどんな内容